「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

09« 2017 / 10 »11
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.

経過報告 (3) 「特捜部長人事異動」 7/19/2010 

経過報告 (3) 「特捜部長人事異動」 7/19/2010

依然、地検特捜部からは音沙汰なし。嘆願書は121通になりました。

記事をご覧になった方もおられると思いますが、特捜部長の人事異動がありました。私の事案はトップレベルの政治的判断がからんでいると思われ、特捜部の遅々とした対応もこの人事異動を待っていた可能性が高いと思われます。「緻密で証拠の評価が厳しい」とは国税局とは真逆の方針をもっているらしく、証拠なきでっちあげの告発の是非を断じてくれるよう期待したいところです。

これまで会社は、「納税は個人の義務であり、全く関与しない」と私たち社員を切り捨てるコメントを発表しています。私も、「過少申告は私の100%過失であり、脱税は犯罪そのものが存在しないから誰の責任もない」と会社始め他者に責任転嫁をすることは一切してきませんでした。しかし「知っていたのではないか」という可能性を消去するため、弁護士の弁護活動の一端で、会社からの通知に書かれた数行の消極的な説明では個人の申告義務を指導するには不十分であったとの調査をすることになり、友人、元部下、後輩に協力を依頼し快諾されました。

もし皆さまあるいは知人の方が(証券会社に限らず)海外給与を支給され、会社から個人の申告義務を指導されたとの経験がおありで、その旨を弁護士と話して頂けるようでしたら、是非ご協力をお願いします。

依然、解決の糸口が見つからないまま暗澹とした気持ですが、皆さまの温情にすがり、心の安定を保っている毎日です。重ねてお礼を申し上げます。

7/19/2010


ぽちぽちっと、クリックお願いします




category: 支援者の方へ、支援者の方から

2011/09/24 Sat. 17:50 [edit]   TB: 0 | CM: 0

go page top

この記事に対するコメント

go page top

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://fugathegameplayer.blog51.fc2.com/tb.php/12-69e6ccf5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

go page top