「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

07« 2017 / 08 »09
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.

経過報告 (4) 「会社先輩からのメッセージ」 7/22/2010 

経過報告 (4) 「会社先輩からのメッセージ」 7/22/2010

多くの方から励ましの言葉を頂き、非常に感謝しております。以下にソロモン時代の先輩からの言葉を一部引用させて頂きます。

「経過報告(3)を拝見しました。何か良い方向に進んで行くといいですね。

私も嘆願書に記入した通り、会社側『納税義務について社員に対して適切な通知をしている』という報道には大きな疑問を持ちます。

例えるなら、高速道路で1台の車が追突事故を起こしたならば、それはそのドライバーの運転の未熟さが原因とする所でしょうが、100台の車が同時に玉つき追突を起こしたならば、それは運転の未熟なドライバーがたまたま100人居合わせたというよりも、路面が凍結していたとか、豪雨で視界が不十分であったとか、事故が起こる外的要因が十分備わっていた結果だと思いますね。その中で、一番ひどい損傷を与えたドライバーだけを送検しようというのは理解できません。

今回八田さんに降りかかった災難も、まさに会社側の数行の通知という外的要因が本当に十分であるならば、結果として100人以上の社員が申告漏れを指摘されるこという事故には至らなかったのではと思います。言葉を代えれば、事故が起こる外的要因が十分備わっていたからこそ、事故は起こるべきして起こったと思います。

親会社の株式の取得や売却の税務について、知っている人は知っているが、知らない人は全く知らない、というのが実情で、万人が理解している事実だとは思いません。会社側はそのプログラムを提供している以上、社員に税務知識を周知徹底させるのがプロフェショナル・マナーだと思います」

先のNHKの取材に引き続き、テレビ朝日からも取材の申し入れがあり、受けることにしました。彼らもNHK同様、逮捕の報道時に報道のバランスを取るための材料としてのインタビュー取材とのことです。今度はひげを剃って、スーツで臨みたいと思っています。

暑い日が続いておりますが、おからだに気をつけてお過ごし下さい。

7/22/2010 



ぽちぽちっと、クリックお願いします





category: 支援者の方へ、支援者の方から

2011/09/24 Sat. 17:52 [edit]   TB: 0 | CM: 0

go page top

この記事に対するコメント

go page top

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://fugathegameplayer.blog51.fc2.com/tb.php/13-0fd52433
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

go page top