「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

09« 2017 / 10 »11
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.

フィルム・レビュー 『J.エドガー』 クリント・イーストウッド監督 

フィルム・レビュー 『J.エドガー』 クリント・イーストウッド監督

jエドガー

映画『J.エドガー』鑑賞。

クリント・イーストウッド監督の作品はいつも一定水準以上だが、この映画の評価はいかがなものか。

ストーリーは手堅い。科学的な捜査を導入して事件の解決に導くFBIの功績をたたえる一方、その指揮をとるフーバー長官の、正義感が肥大化して暴走する狂気。大統領ですら、彼の聖域を半世紀も犯すことができなかった権力の構図を描く。

ただ全体に抑揚に欠け、よくできたドキュメンタリー映画のようでしかなかったというのは酷評しすぎか。クリント・イーストウッドの成功した作品にある「艶」がこの作品にはなかったように思えた。


ここをクリック→『J.エドガー』予告編

(Facebook 3/27/2012 より転載)

category: フィルム・レビュー

2012/03/27 Tue. 16:28 [edit]   TB: 0 | CM: 0

go page top

この記事に対するコメント

go page top

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://fugathegameplayer.blog51.fc2.com/tb.php/236-699c47ff
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

go page top