「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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ブック・レビュー 『なぜ無実の人が自白するのか―DNA鑑定は告発する』 スティーヴン・A. ドリズィン / リチャード・A. レオ著 

ブック・レビュー 『なぜ無実の人が自白するのか―DNA鑑定は告発する』 スティーヴン・A. ドリズィン / リチャード・A. レオ著

なぜ無実の人が

「なぜ無実の人が自白するのか」に関してなされたアメリカの研究。副題が示すように、多くの冤罪がDNA鑑定で無実の証明がされ、その取り調べ過程で、虚偽の自白調書が作られていることにスポットライトを当てている。

ただ、具体的な事例を多く挙げるあまり、若干論理的考察に物足りなさを感じる。理論書としてより、資料的価値が高いものと考えるべき。

特筆すべきは、筆者を筆頭とするノースウェスタン大学ロースクールのチームが作成した「名張毒ぶどう酒事件」の奥西勝氏の自白に関する意見書を掲載していること。氏の供述に関し、アメリカでの具体的事例を引き合いに出し、虚偽の自白を類型化している。



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2012/05/04 Fri. 17:01 [edit]   TB: 1 | CM: 0

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