「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『トータル・リコール』 レン・ワイズマン監督 

フィルム・レビュー 『トータル・リコール』 レン・ワイズマン監督

total recall

映画『トータル・リコール』鑑賞。

ご存知の通り、これはポール・バーホーベン監督、アーノルド・シュワルツェネッガ―主演の1990年の作品のリメイク。原作は、SF映画化のはやりだったフィリップ・K・ディック。

カナダでのレビューが散々だったので、観る機会がなかったのですが、日本に帰国して息子と暇つぶしに映画を観ようと思ったら、観るものがないので仕方なく。

観終わって息子との感想は、「悪くないよね」でした。

これはディテールを楽しむ映画。ストーリーは、火星が化学兵器により大部分居住不可能となった地球に置き換わっているけれど、ほぼオリジナルを踏襲。ところが、この富裕層連邦政府(ヨーロッパ)vs貧困層コロニ―(なぜかオーストラリアww)のレジスタンスという描写が弱い(というか余り説明されていなくて説得力に欠ける)。連邦総督のコーヘイゲンやコロニー・レジスタンスの指導者マサイアスのキャラ設定もインパクトなし。

でも近未来グッズの数々はかなり造り込まれていて観ていて楽しいものがありました。高速リニアモーター自動車とか、手に埋められた携帯電話とか。

ただ近未来のダウンタウンが『ブレードランナー』そのまんまってのはちょっとどうなの(ま、フィリップ・K・ディックつながりのオマージュなのかもしれませんが)。もうちょっと頑張ってよって感じ。

あと最後の最後はオリジナルのように、やはり「ん?これも夢か」っていう雰囲気をもっと出してほしかったような。SFオタクには楽しめるかと。

ちなみに主役コリン・ファレルの偽のかみさん役のケイ​ト・ベッキンセイル(『アンダーワールド』の主演女優)​は、監督レン・ワイズマンの本当のかみさん。レン・​ワイズマンが『アンダーワールド』を監督した時に見初め​たものらしいです。

ここをクリック→ 『トータル・リコール』予告編

Facebook 8/25/2012より転載








ここをクリック→「20分で分かる『クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件』~日本の司法を正す会動画ダイジェスト版」

ここをクリック→ 経緯説明 「真実は一つである」 改訂版

ここをクリック→ 嘆願書まとめ






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category: フィルム・レビュー

2012/08/26 Sun. 07:08 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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