「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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経過報告 (31) 「郷原信郎氏+八木啓代氏と会食」 8/4/2011 

経過報告 (31) 「郷原信郎氏+八木啓代氏と会食」 8/4/2011

暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。依然、検察特捜部からは何ら動きはありません。8月中旬まで息子の夏休みで、彼と一緒に一時帰国中です。全く気の晴れない毎日に、暑い日本の夏が一層不快に感じられます。ただ体の方は至って健康のようです。先日、社会人を辞めて以降、受ける機会のなかった人間ドックを受診し、その結果が届きました。判定は、胃カメラでの胃粘膜下腫瘍と切除する程でもなかったポリープにより胃部でC判定、アルコール習慣ゆえに肝機能がB判定以外は全てA判定でした。元気にしております。

先日、八木氏に紹介を受け、郷原信郎氏と会食をする機会がありました。会食に先立って、郷原氏は私の書いた経緯説明を八木氏から入手して読んでいてくれました。席上で、「告発以来1年半も何ら連絡せずに放置していること自体、検察のスキャンダルである」と語気を強くしておっしゃっていました。

現在、郷原氏は九州電力のやらせメール事件に関する第三委員会の委員長を務め多忙を極めています(先週から1週間で東京と福岡を3往復したそうです)。その氏から、私の事件に関する協力の申し入れを受け、交渉のテーブルに着くことにしました。ただ急流の途中で馬を変えることをよしとしないため、彼や彼が推薦する赤松幸夫弁護士に弁護団に入ってもらうのではなく、彼には彼の専門であるクライシス・マネージメントのアドバイザーとしてできることをしてもらおうと思っています。まさに九州電力に対して彼がやっていることを、私個人にも協力要請するものです。今日、これまでの資料(経過報告、一部嘆願書等)を送付しました。今後、彼と何ができるか(そしてそのお値段は)という交渉をしていく予定です。日本の司法制度の浄化に私も何らかの寄与ができればよいと思っています。

郷原信郎:
1955年島根県松江市生まれ。東京大学理学部卒業。広島地検特別検事部部長、長崎地検次席検事、東京高等検察庁検事、桐蔭横浜大学大学院法務研究科教授などを歴任。郷原総合法律事務所代表、名城大学コンプライアンス研究センターセンター長・教授、法務省顧問、日本郵政ガバナンス検証委員会委員長、年金業務監視委員長、総務省コンプライアンス室長。昨年11月郵便不正事件を受けて、法務大臣の私的な諮問機関として設立された検察の在り方検討会議の委員にも任命されている。著書「検察の正義」「特捜神話の終焉」「組織の思考が止まるとき」ほか。

また連絡させて頂きます。変わらぬご支援をお願いします。

8/4/2011



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2011/09/26 Mon. 17:00 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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