「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『最強のふたり』 エリック・トレダノ/オリビエ・ナカシュ監督 

フィルム・レビュー 『最強のふたり』 エリック・トレダノ/オリビエ・ナカシュ監督

最強のふたり

遅ればせながら『最強のふたり』鑑賞。

どうでしょうか。お袋と観て、彼女が寝なかったので、そこそこ面白いのだとは思いますが、もしこれが実話をベースにしているのでなければ、正直ストーリーは最初から読めるくらい陳腐かな。

首から下が完全に麻痺していてもお金があれば幸せになれるって話ですか?うーん、なんか納得いかんな。少なくとも同じような障害を持った人が観ても何の共感も得ないかも。唯一納得のあるメッセージは、「障害者だからといって特別扱いされたくない」ってとこだけかな。でもそれを、元々健常者の成功者が言ってるから、今イチアピールに弱いんですよね。

大学生のカップルみたいな人が多かったので、そういうシチュエーションにはいいかも。「俺ってこういうハートウォーミングな映画好きなんだよね」って。

ほんとにこれフランスの3人に1人が観たの?フランス人って結構単純なんですね。ふーん。

ここをクリック→ 『最強のふたり』予告編

(Facebook 10/28/2012より転載)








ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

ここをクリック→ 「20分で分かる『クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件』~日本の司法を正す会動画ダイジェスト版」


ここをクリック→ 経緯説明 「真実は一つである」

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category: フィルム・レビュー

2012/11/02 Fri. 08:03 [edit]   TB: 0 | CM: 1

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この記事に対するコメント

フランス映画のギャグは伝わりにくい

元の言語がフランス語の映画の場合、日本語字幕は、英語からの翻訳で付けられている、という話を聞いたことがあります。

 これって、つまりフランス語から英語に翻訳されたものが、さらに日本語に翻訳されてるってこと。
 だから、英語に翻訳されている時点で、フランス語の元のニュアンスは、かなり削ぎ落とされてるし、そこから日本語に翻訳されると、さらに元の意味は薄くなる。
 フランス人には、仕草や「あ・うん」の呼吸で、画面だけ見ていても伝わるギャグってのがあるはずなんだけど、そんなのは、日本人にはもちろん一切解らない。フランス独特の「伝統のバカ噺」ってのがあっても、英語訳の時点で、そのフランスのギャグを知らない人が訳していれば、まったくニュアンスは伝わってきません。

 私はフランス語が聞き取れるので、たまにフランスの映画を映画館で観るけれど、「ここでフランス人大笑い」って場面でも、日本人の観客はシーンと静まり返っていることが多いです。

 まあ、外国産の映画の鑑賞って、そんなもんでしょ。
 監督がせっかく面白く作った部分でも、字幕だと伝わらなかったり、そもそも外国人には伝わらない表現って、けっこうありますよ。

 余談ですが、「日本の漫画をもっと面白く読みたいから」という理由で、日本語を勉強するフランスの若者って、意外に沢山いるらしいです。

高杉ナツメ #- | URL | 2012/11/02 Fri. 09:10 * edit *

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