「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『オブリビオン』 ジョセフ・コシンスキー監督 

フィルム・レビュー 『オブリビオン』 ジョセフ・コシンスキー監督

オブリビオン

映画『オブリビオン』鑑賞。観終わった直後に、息子が「つまんねえー!どうしようかと思ったよ」だそうだ。ここまで息子と評価が分かれるのも珍しい。私は十分に楽しめた。

この映画はプロット命なので、ネタばれを避けるべくストーリーの欠陥は敢えて指摘しない。息子曰く「近未来設定ってのに、砂漠に岩ゴロゴロ、自由の女神がぶっ壊れてるってのはどうにかなんないの。何にも新しくないじゃん。アクションも弱いし」だそうだ。なるほどそうか。この作品には新しさはない。クラシカルなSFの雰囲気がたっぷりだ。その回顧主義が合うかどうかがこの作品の評価の分かれ目。

ちなみに彼に言わせると、新しい感覚とは『第9地区』(原題"District9")であり、『ミッション:8ミニッツ』(原題"Source Code")であり、『TIME/タイム』(原題"In Time")なんだそうだ。まあね。『猿の惑星』や『スター・ウォーズ』や『2001年宇宙の旅』はダメか。

確かに地下にもぐったレジスタンスの意匠はあまりに安っぽいし、モーガン・フリーマンも無様なキャラクター演じさせられてるし、ドローン(無人航空機)のデザインも妙に緊張感ないし、「え、そんなんでやっつけることができるわけ?」というラストシーンもばかげてる。

それでも、ステレオタイプと言われようが、建築物のデザインとか、ディテールがキューブリックぽくて好きなんだなあ。あと、ヒロインじゃない方(ヴィクトリア役)の女優アンドレア・ライズボローの抑えた色気がいい感じ。

DVDで観たら多分つまらないと思うので、興味のある方は是非劇場に。

ここをクリック→ 『オブリビオン』予告編

(Facebook 5/21/2013より転載)












ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

ここをクリック→ 「20分で分かる『クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件』~日本の司法を正す会ダイジェスト版」(動画)


ここをクリック→ 経緯説明 「真実は一つである」

ここをクリック→ 被告人最終陳述

ここをクリック→ 嘆願書まとめ

ここをクリック→ 上申書まとめ






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category: フィルム・レビュー

2013/05/26 Sun. 10:40 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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