「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『華麗なるギャツビー』 バズ・ラーマン監督 

フィルム・レビュー 『華麗なるギャツビー』 バズ・ラーマン監督

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バズ・ラーマン監督長編5作目の『華麗なるギャツビー』鑑賞。

バズ・ラーマンは好きな監督です。彼のスピード感あふれる展開とゴージャスな映像美は彼独特のスタイルがあると思っています。

『ロミオとジュリエット』で見事な本歌取りを見せたバズ・ラーマンですが、このフィッツジラルドの『華麗なるギャツビー』は個人的にはあまり評価できないものです。

実のところ『華麗なるギャツビー』の原作があまり好きではないので、バズ・ラーマンのリメイクでなければ観なかったと思います。『華麗なるギャツビー』は、身分の違う女性を慕い、虚栄の立身でその恋を成就しようとして結局破滅する悲恋の物語です。「愛があれば何もいらない」というピュア・ラブの方が恋愛物語の王道だと考える私は、結局身分の違いをヒロインが乗り越えないところになんだかなあと思ってしまいます。

それが私が原作の好きではないところですが、オリジナルの悲劇にバズ・ラーマンは喜劇的な要素を加えて、さらに主人公J・ギャツビーに哀れさを加えているところが切なくて。

ただバズ・ラーマンらしい、エンターテイメントさにあふれた作品になっていると思います。そしてなんといってもディカプリオ。ロミジュリに続いて2回目のバズ・ラーマン作品での主演ですが、この役は彼でなくてはできなかったのではと思わせるほどのキャラ立ちです。最初に花火をバックに登場するシーンは大ウケしました。そしてデイジー役のキャリー・マリガンは今、ハリウッドで一番好きな女優ですが(キルステン・ダンストに次いでかな)、この役はミス・キャストかな。エマ・ストーンとかアマンダ・サイフリッドあたりの方がはまっている感じがします。

観て損はないと思いますが、バズ・ラーマンならやはりロミジュリかと。

ここをクリック→ 『華麗なるギャツビー』予告編














ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

ここをクリック→ 「20分で分かる『クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件』~日本の司法を正す会ダイジェスト版」(動画)


ここをクリック→ 経緯説明 「真実は一つである」

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category: フィルム・レビュー

2013/06/23 Sun. 07:23 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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