「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『マン・オブ・スティール』 クリストファー・ノーラン監督 

フィルム・レビュー 『マン・オブ・スティール』 クリストファー・ノーラン監督

マン・オブ・スティール

映画『マン・オブ・スティール』観賞。

制作・原案がクリストファー・ノーランで、脚本が『クロウ』『ブレイド』のデヴィッド・ゴイヤーということで期待したが、監督が『ウォッチメン』『300』のザック・スナイダー監督ならこうした仕上がりというのは致し方ないところか。

これまた息子と意見が真っ二つ。『スパイダーマン』や『バッドマン』シリーズにあるように、オリジナルのラインからリブートして新たなシリーズ開始というのは最近の連作SFメジャー作品に典型的なパターンだが、これもそう。この作品の問題点は『スーパーマン』の新作として全く新しさがない。何のひねりもない大味な作品となっているというのが私の印象。

とにかく最後のアクション・シーンが長すぎる。それを言うと「え?アクションよかったじゃん。あれを単純に楽しめないってのはパパも老けたね」だそうだ。なるほど、そういうことね。映画の楽しみ方として、純粋にアクション・シーンの出来だけで評価することもできるというわけか。

とにかく最近のCGの完成度は驚くほど高い。この映画のスーパーマンとゾッド将軍の戦闘シーンのスピード感たるや、とにかくすごい。そしてこの映画はそれだけである。

スーパーマン役は、シリーズ初の非アメリカ人(イギリス人)のヘンリー・カヴィル。ダンヒルのフレグランスのモデルもやったことだけあって、いい男だがあまり個性がなくてピンとこなかった。スーパーマンの恋人ロイス・レインには『サンシャイン・クリーニング』の好演技が光ったエイミー・アダムスだが、実年齢でヘンリー・カヴィルの8歳上だとちょっととうが立ってる感じ。やはり少し貧乏くさい役が似合う女優という印象。ラッセル・クロウも全然役に合ってないし。よかったのはクラーク・ケントの育ての親役のケヴィン・コスナーとダイアン・レイン。この映画で、アクション以外に見るべき点があるとすれば、血のつながっていない彼らが親として愛情をかけるという描写。

大体、なんでクリプトン星の宇宙人は人間と全く同じ姿(しかも白人)で英語しゃべるんだ?ま、それを言っちゃおしまいか。

ここをクリック→ 『マン・オブ・スティール』予告編

(Facebook 6/25/13より転載)















ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

ここをクリック→ 「20分で分かる『クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件』~日本の司法を正す会ダイジェスト版」(動画)


ここをクリック→ 経緯説明 「真実は一つである」

ここをクリック→ 被告人最終陳述

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category: フィルム・レビュー

2013/07/07 Sun. 01:22 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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