「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

02« 2017 / 03 »03
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.

#検察なう (316) 「『第56回 日本の司法を正す会』 IWJ配信動画アーカイブ」 7/29/2013 

#検察なう (316) 「『第56回 日本の司法を正す会』 IWJ配信動画アーカイブ」 7/29/2013

(強制捜査から1686日、弁護側控訴答弁書提出期限まで39日)

先日行われた『第56回 日本の司法を正す会』では、IWJ(インディペンデント・ウェブ・ジャーナル)が実況中継を行いましたが、その動画アーカイブが以下のリンクで見られます。

ここをクリック→ 『第56回 日本の司法を正す会』 IWJ配信動画

1時間37分と長尺の動画ですが、かなり濃い内容のディスカッションが収録されていますので、是非ご覧下さい(現在無料配信中ですが、一定期間後は会員限定記事となります)。

青木理氏が「クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件」を検察神話崩壊のきっかけとジャーナリストらしい感性で捉えていたことが非常に印象的でした。

早川忠孝氏には、弁護士らしい評価で要所要所を締めて頂きました。私の無罪判決を高く評価していました。

そして御大村上正邦氏。私の理想論を「『ノンちゃん雲に乗る』みたいなことを言ってるんじゃない!」と一刀両断。刑事司法の怖さを知り抜いた当事者ならではの「現実は厳しい」という言葉を語る時の険しい表情を、録画を通して再度見て考えさせられました。あまりの検察控訴趣意書の出来の悪さに戦意喪失気味ですらあったのですが、やはり気を引き締めなければと思った次第です。

なお、私のコメントで検察特捜部の取調べ開始の時期を、「2011年9月」であるべきところ「2009年9月」と言い間違えていますので、ここで訂正します(のっけは頭が飛んでました)。

時系列を整理すると以下のようになります。

2008年11月  税務調査開始
2008年12月  国税局査察部強制調査
2010年2月  所得税法違反嫌疑刑事告発報道
2011年9月  東京地検特捜部取調開始
2012年12月  起訴
2012年2月  一審初公判
2013年3月  一審無罪判決(検察即時控訴)

前回私が『日本の司法を正す会』に招かれた際の、雑誌『週刊金曜日』の記事も合わせてお読み下さい。

ここをクリック→ 週刊金曜日記事「税金天引きの会社員が意図的に脱税するのか」

7/29/2013











法廷画が冊子化されました。正(第2回公判~第7回公判、400円)、続(第8回公判~第11回公判無罪判決、500円)の2冊です。ご希望の方は sienhatta@gmail.com までご連絡下さい(送料9冊まで80円、10冊以上160円)。

#検察なう


ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

ここをクリック→ 「20分で分かる『クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件』~日本の司法を正す会ダイジェスト版」(動画)


ここをクリック→ 経緯説明 「真実は一つである」

ここをクリック→ 被告人最終陳述

ここをクリック→ 「#検察なう」 ツイッタ―bot





TwitterやFacebookでの拡散お願いします。

category: クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

2013/07/29 Mon. 00:12 [edit]   TB: 0 | CM: 0

go page top

この記事に対するコメント

go page top

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://fugathegameplayer.blog51.fc2.com/tb.php/579-958e4668
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

go page top