「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『パシフィック・リム』 ギレルモ・デル・トロ監督 

フィルム・レビュー 『パシフィック・リム』 ギレルモ・デル・トロ監督

pacific rim

息子と『パシフィック・リム』観賞。

ギレルモ・デル・トロ監督。彼の『パンズ・ラビリンス』は本当に素晴らしい作品でした。ということで期待大。

ところが、観終わってから息子と「普通の怪獣アクション映画だったね」。

巨大ロボット対怪獣といえばアニメの世界。案外、実写版での作品はないことに気付きました。系統としては『トランスフォーマー』なのかな。CGの出来はトランスフォーマーのがちゃがちゃ感がなく、アクションは上質。ところが、『マン・オブ・スティール』では、「純粋にアクションを楽しめないとはパパも老けたね」と言ってた息子も、「うーん、普通」の評価でした。

やはり情感が描けけてないと。例えば金子修介監督による平成ガメラは実にしっとりしています。それに比べて大味であることこの上なし。(おまけじゃなくての)ラストシーンは「おいおい、それって007かよ」という噴飯物のハッピーエンド。

息子と共感した一番納得できない点が、「裂け目を通るには怪獣のDNAが検知されなくちゃじゃなかったの?なんで脱出ポットが通れんねん」という点。「細かな考証にも気を遣ってほしいよねー」でした。

ただ怪獣の造形は美しかったです。ブラックライトに浮かぶかのようなネオンライトのブルーやグリーンを配した怪獣はよかったなあ。

あと、かなり日本のアニメヲタ文化を意識して、日本色を配していましたが、菊池凛子は『バベル』の時の存在感はなく残念な感じ。それに比して愛菜ちゃんは頑張ってましたよー。素直に育ってほしいなあ。でも難しいんだろうなあ、といらぬ心配をしていました。

ということで、あまり観る価値を認めることのできない作品でした、残念ながら。

ここをクリック→ 『パシフィック・リム』予告編

(Facebook 8/20/2013より転載)















ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

ここをクリック→ 経緯説明 「真実は一つである」

ここをクリック→ 被告人最終陳述

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category: フィルム・レビュー

2013/09/01 Sun. 12:23 [edit]   TB: 1 | CM: 0

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