「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

05« 2017 / 06 »07
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.

フィルム・レビュー 『ゼロ・グラビティ』 アルフォンソ・キュアロン監督 

フィルム・レビュー 『ゼロ・グラビティ』 アルフォンソ・キュアロン監督

gravity.jpg

お化け屋敷に入る人、ジェット・コースターに乗る人がその経験で何を得ようとしているか。もし映画がそれよりもちょっとだけ上質な単なるエンターテイメントでいいと思っている人には、うってつけの映画ではないだろうか。

ストーリーは全くない。予告にある映像が映画開始の5分後に起こり、後はヒロインのサンドラ・ブロックがヒーコラ苦労して地球に生還してチャンチャンという映画。

で、退屈かと言えば、全くそんなことはない。91分という短い映画だが、その8割をサンドラ・ブロック一人で演じる。それが結構ハラハラドキドキ。で、観終わった後は、ジェット・コースターから下りた感じ。それで何も人生が変わるわけではないけれど、その間は楽しかったね、ってね。

主人公は、元々ナタリー・ポートマンとロバート・ダウニーJrが予定されたらしいが、サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーで「はまった」と思う。サンドラ・ブロックは暗いところではあまり見たくない顔なんだけど(マイケル?)好演技。

そしてこの映画は3Dで観なければ、多分その魅力の30%くらいしか楽しめないだろう。3Dで観れば、3回自分の顔に穴が開くから。

そして宇宙、特に地球の映像は素晴らしくきれい。こうした映像美術はすごく進化してるね。

原題は"Gravity"なのに、邦題は『ゼロ・グラビティ』。多分、監督(脚本も書いてる)の意図が分かってないんだろうな。ラスト・シーンがなければ『ゼロ・グラビティ』なんだけど。

ここをクリック→ 『ゼロ・グラビティ』 予告編

(Facebook 10/6/13より転載)

















ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

ここをクリック→ 経緯説明 「真実は一つである」

ここをクリック→ 被告人最終陳述

ここをクリック→ 八田隆ツイッタ―





TwitterやFacebookでの拡散お願いします。

category: フィルム・レビュー

2013/10/13 Sun. 02:33 [edit]   TB: 0 | CM: 0

go page top

この記事に対するコメント

go page top

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://fugathegameplayer.blog51.fc2.com/tb.php/611-c6c34014
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

go page top