「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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#検察なう (340) 「私の弁護団が控訴答弁書の補充書を提出しました」 10/24/2013 

#検察なう (340) 「私の弁護団が控訴答弁書の補充書を提出しました」 10/24/2013

(強制捜査から1773日、控訴審初公判まで22日)

7月に検察により裁判所に控訴趣意書が提出されました(注1)。私の弁護団は9月に控訴答弁書を裁判所に提出しています(注2)。そして先週、弁護団は答弁書の補充書を追加提出しました。

9月提出の控訴答弁書は、法律論を骨子とした骨太な主張でした。「引っ掛け」や「詭弁」に溢れた控訴趣意書の土俵ではなく、品格を持って控訴趣意書を高みから一刀両断唐竹割りするものです。

これに対して先週提出された補充書は趣意書の「引っ掛け」や「詭弁」をピックアップして論破するNG集です。映画のNG集なら笑えるのですが、公権力が姑息な論法で人権を蹂躙し、役所のメンツを保とうとするのですから全く洒落になりません。

控訴答弁書がアウトボクシングを非常に高いレベルで行う王者のホセ・メンドーサ戦法なら、補充書はドッグファイトも望むところと華麗に相手を叩き潰すカーロス・リベラ戦法と言えます。さすが私が信頼する弁護団です(対する被告人の私は、野生の勘だけが頼りの常にノーガードの矢吹丈戦法です)。

補充書冒頭では、その趣旨を以下のように宣言しています。

「一般に検察官の控訴趣意書には、原審記録を精査しないとわからない「引っ掛け」や「詭弁」があるとの指摘がされているが、本件控訴趣意書にもそのような記述が多々含まれている。そこで、以下、簡単にその説明を行い、答弁書を補充する。」

補充書が指摘する「引っ掛け」「詭弁」は計9点ですが、そのうちのいくつかをここで論じてみたいと思います。

「引っ掛け」の典型的なパターンは、「重要事実をあえて摘示せずに論証する」ものです。

私にとっての確定申告は、会社任せ、税理士任せで、会社からもらった源泉徴収票を税理士に渡せば給与関連確定申告は完了というものでした。

給与の一部である株式報酬の申告を私が故意にしなかったと主張したい検察としては、私の確定申告の知識・経験が豊富であり、当然「気付いたであろう」「知っていたであろう」と主張するものです。

控訴趣意書では以下のように検察は主張しています。

「被告人のこれまでの知識・経験、特に被告人が長年にわたり外資系証券会社において勤務し、高額の給与収入を得て、これらの所得に基づき、不動産を取得し、あるいは、海外口座を自ら開設するなどして資産運用を図り、長年にわたり、確定申告を行ってきたこと、その際には、医療費控除・生命保険料控除・扶養控除等の各種所得控除について詳細な資料を作成しつつ、申告を行ってきたことからすれば、被告人が、自らの実収入額及び申告額を認識していたことは明らかである。」

ここで言う「詳細な資料」とは、領収書を紙に貼ったり、会社からもらった扶養控除申請用紙に記入したことを指しています。これですら役人の感覚だと「詳細な資料」のようです。 

それを補強する事実として、鼻くそのような事実を挙げています。

「証券外務員に必須の外務員資格試験には「証券税制」が含まれていること」

「『確定申告の手引』には各所得から各種所得控除を差し引いた金額が「課税される所得金額」となることが記載されていること」

「不動産の取得原価、減価償却費、借入金利子等に関する資料も提出して、これらを家賃収入から控除される額として税理士に計算させたこと」

「各年の申告において、生命保険料・損害保険料・地震保険料に関する資料も税理士に提出し、これらについても控除の対象とさせていたこと」

税理士から「~といった資料を入手して提出して下さい」と言われてただその指示に従ったことが、なぜ「いかなるものが経費計上し得るかについてまで、熟知していたことは明白である」のか私には全く理解不能です。

そして検察は、私の確定申告に対する意識に関して、重要事実をあえて摘示せずに論証しています。
 
私は、税理士に源泉徴収票や医療費領収書、保険控除証明書を渡して私の確定申告は完了していると考えていました。実のところ依頼した税理士が6年に亘って過怠で申告を行っていませんでしたが、私は彼から告白されるまで全く気付かず、毎年その税理士に資料を送り続けていました。全くもって間抜けな話ですが、この6年間、私は還付を受けられなかったことも気にせず確定申告したつもりになっていました。これを検察は控訴趣意書であえて言及していません。

補充書は指摘します。

「被告人の確定申告に対する意識は一般人以上に薄かったのである。被告人のほ脱の故意の有無を正しく判断するには、各事実を評価するにあたり、被告人の「確定申告に対する意識の薄さ」という重要な要素を勘案しなければならない。」

また私は、会社からの給与は、ただ会社が支払うものを受け取るという受動的な意識しかなく、株式報酬に関しても特別な意識を持っていたわけではありませんでした。それは給与の一部である以上、税金は払うべきであると思っており、それは給与天引きされていると思い込んでいたものです。

給与の一部である株式報酬の申告を私が故意にしなかったと主張したい検察としては、私が金の亡者であり、株式報酬に対する関心も並々ならぬものであり、当然「気付いたであろう」「知っていたであろう」と主張するものです。

控訴趣意書では以下のように検察は主張しています。

「被告人は、自らの資産を運用するため、あえて海外口座であるUBS口座を開設し、英語で担当者に指示をし、あるいは、アドバイスを求め、いわば日常的に資産運用に熱中していた。」

「ベアー・スターンズ証券転職に際し、転職条件に関する条件闘争を行うなどしていることから、自らの報酬額に金銭的利益あるいはステータスとしての強い執着を有していることもまた明らかである。」

海外口座を開設して資産を保有したり、転職時に給与の条件を交渉することをもって脱税の犯人とはそういうものだとされたのではたまったものではありません。

そして検察は、私の株式報酬に対する意識に関して、重要事実をあえて摘示せずに論証しています。

会社では年一回、株式報酬プログラムの説明会を開催していましたが、私は一度も参加したことがなく、その存在すら知りませんでした。株式報酬に関心が高ければそうした説明会は喜んで出席したものと思われます。また税務調査開始直後は、在職中に株式報酬をいくらくらい受領していたか、概算程度の記憶もなく、ストック・オプションを受領、行使したことすら忘れていました。それらは証拠上明らかです。これらを検察は控訴趣意書であえて言及していません。

補充書は指摘します。

「被告人の株式報酬に対する関心は、他のクレディ・スイス証券の従業員と比べても、著しく低かったのである。被告人のほ脱の故意の有無を正しく判断するには、各事実を評価するにあたり、被告人の「株式報酬に対する関心の低さ」という重要な要素を勘案しなければならない。」

また検察の主張の大きな柱は、会社から交付された文書には「会社には源泉徴収義務がない旨明記してあり、それを確認することにより自分で申告しなければならないことは知っていたはずだ」というものです。

特に検察が重視する文書が『メモランダム』と表題のついた紙一枚の株式報酬の支払い通知です。そこには「会社に源泉徴収義務がないこと」「個人として税の申告義務の法令遵守のためにアドバイスを受ける必要があること」が英語でディスクレーマーとして表記されています。

私もこの『メモランダム』は見覚えがあり、「見た記憶はあるが、内容まで詳しく読まなかった」と国税局査察部の取調べの最初から述べてきました。株式報酬の株式数を示した表に見覚えがあったため、「見た覚えがない」とは言わなかったものです。

取調べの際に示され、よく読むと、その通知は株式報酬支払いの後に受領したもので、実際の通知はそれより先にメールで行われたであろうことが分かる内容でした。私は株式報酬を受け取るとほぼ同時に全株そのまま売却していいたため、その紙切れの通知をもらった時には株式は既に売却済みで、内容まで詳しく読む必要がないと判断したのだと思います。

そしてこの『メモランダム』を初めとする会社の「指導」に関しても、検察は重要事実をあえて摘示せずに論証しています。

この『メモランダム』には、先に示した記述に続いて「税務当局が株式報酬について監視しており、会社は将来税務当局から尋ねられる可能性が高く、その場合、従業員に無断で株式報酬の内容を税務当局に伝える」旨の記載がなされています。これを検察は控訴趣意書であえて言及していません。

株式報酬を脱税しようとするなら、関連書類は詳細に検証することは当然であり、この記述がありながら雇用=将来の給与のリスクを取ってまで経済価値を求めた犯行に及ぶことは愚の骨頂だと思われます。

補充書は指摘します。

「検察官は、被告人がメモランダムを読んだと主張するが、かかる記載を見たうえで、なお故意に脱税を行うということは、よほど目先の金に困っていた等の事情がなければ考えられない。しかしそのような事情は被告人には存在せず、検察官はこの点の論証ができないため、メモランダムに上記記載がなされているという重要な事実を摘示しないのである。」

また、クレディ・スイス証券のコンプライアンス部長は、公判において証人として証言した彼の上司である法務・コンプライアンス本部長が英語・注意力ともに業界トップクラスと認める者で、彼の妻は税理士の職にあります。その彼ですら株式報酬を申告漏れしており、夫婦共々株式報酬は源泉収されていると思っていたと取調べで答えています。これを検察は控訴趣意書であえて言及していません。

補充書は指摘します。

「検察官は、「被告人の方がコンプライアンス部長よりも注意力が高く、メモランダムを見て株式報酬が源泉徴収されていないことに気付いたはずである」との論証ができないために、同じメモランダムを受領したときのコンプライアンス部長の認識という重要事実を摘示しないのである。」

また検察は、数年間の厖大な私個人のメールの中から、税金に関する私の発言(例えば、UBSの担当営業とのやり取りで、”W8-BEN”という米国内利子配当の免除措置に関して会話したもの)を取り上げ、「被告人の税金に対する正確な理解及び執着が顕著に認められる」と主張します。

この主張が全く情けないのは、そのメールのほとんどが、株式報酬の確定申告より相当後のベア―・スターンズ証券が買収され、私がカナダに移住するタイミングでの税理士との会話であったり、税務調査開始後の税理士や友人との会話であったりで、株式報酬の確定申告時の税知識を伺わせるものではないことです。これで裁判官が引っ掛かると思っているのであれば、相当裁判官もなめられたものだと思います。

補充書は指摘します。

「本件は複雑な節税スキームの適法性が問題となっているような事案ではない。申告所得に株式報酬が漏れていたという単純な事案である。もとより被告人は株式報酬も給与である以上申告すべきものと理解していたのであり、税に関する被告人の知識の有無や程度によって故意の有無の判断に影響があるものではない。重要なのは、確定申告についての被告人の「知識」ではなく被告人の「意識」である。」

税の知識であれば税理士を妻に持ち、かつ職務がコンプライアンス部長という者の方が多分私よりはあるでしょう。その彼ですら申告漏れであった以上、税務に関する知識と故意性は関係がないと言えます。私の税申告の意識は前述した通り、6年間も税理士が確定申告を怠っていたにもかかわらず、私は税理士に資料を送付していただけで申告したつもりになっていた程度のものでした。

結局のところ、この事案での最大の争点は、サラリーマンの常識である「会社給与の所得税は天引きである」という、心理学用語で言うところの「確証バイアス」をひっくり返すだけのきっかけや機会が私にあったかどうかという点です。

人は見たい物しか見ず、聞きたい物しか聞かないということを私たちは経験上よく知っています。一審の判決は、そうした経験則を基に検察の立証は十分ではないと判じたものです。

それに対して、検察が控訴して主張していることは、「そんな経験則はない。気付いたはずであり、知っていたはずだ。」という推認です。

しかし、検察はその控訴趣意書の中で、自ら「確証バイアス」とはどういったものであるかを実証しています。

『検察官自身が、「人は思い込みがあると、実際に見ているものについて、それを別のものと間違って認識することがある」という経験則を明らかにしている』と題され、別に章建てして強調された補充書の主張を引用します。

「東京地方検察庁のXX検察官は、「How are you? I hope you are fine.」を「お元気ですか?私は元気です。」と和訳した捜査報告書を作成し、東京高等検察庁のxx検察官は、これをそのまま裁判所に証拠として申請した。しかし、「I hope you are fine.」は「お元気のことと思います。」といった意味であり、「私は元気です。」などという意味はない。誤訳である。

検察官は、刑事訴訟の知識と経験を有し、刑事裁判における証拠の重要性を十分に認識している。従って、検察官が、ある英文の和訳を証拠として作成する場合には、間違いのないよう慎重に英文を確認して和訳を作成するものであり、また証拠申請の際には再度慎重に確認するものである。

他方、「I hope you are fine.」に「私は元気です。」などという意味がないことは中学生でも分かるものであり、検察官が分からないということは考えられない。そうすると、XX検察官は内容虚偽の捜査報告書を故意に作成し、xx検察官は内容虚偽の捜査報告書を認識しながら裁判所に証拠を申請したということになりかねない。しかし、「I hope you are fine.」を「私は元気です。」と和訳した捜査報告書が証拠採用されても、些かも被告人の故意を裏付けるものではなく、検察官が故意に内容虚偽の捜査報告書を作成し、申請したと考えるのは不合理である。

そうすると、XX検察官もxx検察官も、この英文を目にし、それぞれの文字を意識的に確認しながらも、「I hope you are fine.」が「私は元気です。」を意味するものと誤認したということになる。しかし、それは何ら不思議なことではない。

すなわち、人は、思い込みがあると、実際に見ているものについて、それを別のものと間違って認識することがあるという経験則が存在するからである。

日本人は、「How are you?」の次には、だいたい「I am fine.」という文章が続くという思い込みがある。そのため、検察官も、「I hope you are fine.」という文章を意識して直視していたにもかかわらず、これを「I am fine.」であると認識し、「私は元気です。」と和訳して、誤りに気付かなかったと推察されるのである。

被告人は、給与所得は全て源泉徴収されているものと思い込んでいたのである。そうした思い込みを有していた以上、仮に、株式報酬が源泉徴収されていないことにつながる情報を被告人が目にしたと仮定しても、おそらくそのことに気付くことはなかったであろうと推察されるのである。ましてや、本件では、株式報酬が源泉徴収されていないことを示す情報を被告人が意識的に見たということすらなかったのである。

はからずも、検察官自身が、本件において論ずべき経験則の存在を、身をもって立証しているのである。」

説明は必要ないかと思います。これ以上強力な「確証バイアス」の立証はないと思います。

補充書の結論です。

「以上のとおり、検察官の控訴趣意書は、無罪方向の重要事実を摘示せず、偏った些末な事実だけを裁判所に提示して誤導を図るだけのものであり、その内容には「詭弁」や「引っ掛け」が多々含まれている。理由ある控訴趣意を論証するものでは全くない。

記録を精査すれば、被告人の無実は明らかである。本件控訴は直ちに棄却されるべきである。」

控訴審初公判は11月15日です。引き続きご注目頂き、ご支援のほどよろしくお願いします。

(注1)
ここをクリック→ #検察なう (312) 「私の無罪判決を不服とする検察控訴趣意書に関し」

ここをクリック→ #検察なう (315) 「検察控訴趣意書に見る検察主張の空疎な論理」

(注2)

ここをクリック→ #検察なう (328) 「弁護団控訴答弁書ハイライト」

10/24/2013











法廷画が冊子化されました。正(第2回公判~第7回公判、400円)、続(第8回公判~第11回公判無罪判決、500円)の2冊です。代金(実費)は、無償で法廷画を描いてくれた漫画家にカンパされます。ご希望の方は sienhatta@gmail.com までご連絡下さい(送料9冊まで80円、10冊以上160円)。

#検察なう


ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

ここをクリック→ 経緯説明 「真実は一つである」

ここをクリック→ 被告人最終陳述

ここをクリック→ 八田隆ツイッタ―





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category: 訴訟記録等

2013/10/24 Thu. 00:41 [edit]   TB: 0 | CM: 3

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この記事に対するコメント

八田さんの案件こそ、控訴審で控訴棄却となればよいですね。刑事事件での弁護側控訴では控訴棄却となることが近頃多いように思いますが、
検察側控訴ではどうなることやら?もともと見せしめ的な要素があり、
検察も起訴したのではないかと感じています。申告漏れが見つかり、誤解があれば本人に指導をして納税させればよいものを何で事件にしたのだろうか?と私的には思っています。起訴した以上は何が何でも有罪に…これがいまの検察の実態です。引く勇気などは持ち合わせておりません。調書をうまく纏めあたかも罪人であるかの如く書き記していきます。裁判所も「検面調書」ありきで法廷での発言など一般的には取り合ってくれません。何かが間違っている日本の司法に対し理路整然と立ち向かっている八田さんに敬意を表します。最高裁までもつれるのかどうか分かりませんが最後まで頑張って下さい。いつも応援させていただいております。

名無し #- | URL | 2013/10/24 Thu. 12:26 * edit *

コメントありがとうございます

おっしゃる通り、弁護側控訴と検察控訴では運用上の扱いが著しく格差があるというのが実情だと思います。弁護側控訴の場合、門前払いで1回結審というケースがほとんどです。それに対し、検察控訴の場合、7-8割が検察有利の判決となっています。しかし、私も弁護団もそのハードルを越えて前例を作ってこそ価値があると思っています。勝ちにこだわると共に勝ち方にもこだわりたいと思っています。狙っているのは「検察控訴を門前払いの1回結審」です。是非ともご注目頂き、変らぬご支援よろしくお願いします。

八田

八田隆 #- | URL | 2013/10/24 Thu. 20:22 * edit *

八田 様

答弁書を拝読しました。
実に真摯な説得力のある答弁書であるし、補充書だと思います。
村上先生の事務所で行われた八田様の講演の折り、
村上先生が控訴審での結果を悲観的な意見を述べられておりましたが、私の控訴審の場合、八田様とは真逆で私の方が控訴趣意書を提出し、検察側が答弁書を提出してきました。
どう考えても検察の答弁書はいい加減な内容でしたが、札幌高裁の裁判官は検察の答弁書を全面採用しました。
判決文は答弁書のコピーかと思うほど似通っておりました。

門田隆将氏の「裁判官が日本を滅ぼす」ではほとんどの裁判官が
とんでも裁判官のような気がしましたが、八田様の一審のような裁判官は珍しいと思ってかかるべきだと思います。
村上先生はその辺のところで、苦虫を相当噛んだと思います。

これで、八田様が控訴審で敗訴するようなことがあったら、日本の司法は完全に腐敗していることが証明されると思います。
勝利を祈念申し上げます。

尚、私は昨日、札幌高裁で上告の手続きを終えてきました。

佐藤克男 #41Gd1xPo | URL | 2013/10/26 Sat. 09:16 * edit *

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