「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『永遠の0』 山崎貴監督 

フィルム・レビュー 『永遠の0』 山崎貴監督

永遠の0

映画『永遠の0』観賞。

ベタな映画が嫌いなわけでは全くないです。泣く気まんまんで観ました。前半はすごく盛り上がっていたのですが、途中で「あれ、これってこうなるの」とストーリーが読めてからは全然入れませんでした(原作は未読)。

ネタばれになるといけないので多くは書きませんが、戦時という異常な状況でも、愛や命の尊さを強く持ち続けるってのがテーマだったんじゃないの?あれれ?でした。

話は結局、ヒーローを作って「なんだよ、かっこよすぎんじゃん」でした。放映前に繰り返し流されていたサザンの主題歌も、始まるまでは「いいじゃん」と思っていたのですが、エンディングでは、「おいおい、なんでそこで笑み浮かべるわけ!あー、サザンかよー」って感じでした。

監督は『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴。『ALWAYS』は好きで、正・続はDVD持ってるんですけどね。

よかったのは戦争賛美になっていないこと。特攻が常軌を逸した戦略だったというのはよく伝わりました。

微妙なのは合コンで、「特攻なんて外人から見れば自爆テロと同じだよ」っていうくだり。ここで観客は「いらっ」とくる計算のシーンなんですが、結局この映画は外人には理解しずらい「日本映画」なんです(それがいけないというわけでは全然ないです。『ALWAYS』は外人には多分理解されないけれどいい映画です)。

ということでお好きな人はどうぞ。

R.I.P.夏八木勲。

ここをクリック→ 『永遠の0』予告編

(Facebook 12/13/2013より転載)


















ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

ここをクリック→ 経緯説明 「真実は一つである」

ここをクリック→ 被告人最終陳述

ここをクリック→ 八田隆ツイッタ―

ここをクリック→ #検察なう 冤罪と戦う八田隆を支援する会





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category: フィルム・レビュー

2013/12/15 Sun. 10:26 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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