「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『少女は自転車にのって』 ハイファ・アル=マンスール監督 

フィルム・レビュー 『少女は自転車にのって』 ハイファ・アル=マンスール監督

少女は自転車に乗って

映画の主人公は、おてんばな10歳の女の子ワジダ。自転車を手に入れて、男の子の友達と競走したいと思っています。彼女は自転車購入資金調達のため、賞金目当てで学校のコーラン暗唱コンテストに挑戦することに。女性の自動車運転を禁ずるサウジアラビアで、女の子が自転車に乗るなどもってのほかなのですが、ワジダは気にかけてません。目標に向かって真っすぐ進む少女の姿がたくましく描かれています。

女性蔑視が甚だしい父性文化やコーランの教義等々、「へええ~」ということが一杯で、新鮮な発見がありました。「生理中はコーランを触る場合、ティッシュを使うよう」(へええ~)、「女性の声は肌と一緒。男性に聞かせてはいけない」(へええ~)等々。

ワジダの元気さには力をもらえます。陰の主人公が彼女の母親。この対照がイスラム教圏の未来と現在を表象しています。女性は母親に共感するところが大いにあるんじゃないかなあ。

この映画は女性にお勧めです。彼女たちの苦労を知ると、日本男子にも優しくなれるかも(笑)。

ここをクリック→ 『少女は自転車にのって』予告編


















ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

ここをクリック→ 経緯説明 「真実は一つである」

ここをクリック→ 被告人最終陳述

ここをクリック→ 八田隆ツイッタ―

ここをクリック→ #検察なう 冤罪と戦う八田隆を支援する会





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category: フィルム・レビュー

2014/01/12 Sun. 11:28 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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