「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『アメリカン・ハッスル』 デヴィッド・O・ラッセル監督 

フィルム・レビュー 『アメリカン・ハッスル』 デヴィッド・O・ラッセル監督

american hustle

これはあかんねえ。前作『世界にひとつのプレイブック』がよかったデヴィッド・O・ラッセル監督なので、少し期待はしてたんですが。役者は前作のブラッドレイ・クーパーとジェニファー・ローレンスを脇役にして、主演はクリスチャン・ベールとエイミー・アダムス。

コンゲーム物ってのは、やはり最後に悪い奴がだまされないと痛快さに欠けるんだよね。詐欺師が自分の保身のためにFBIのおとり捜査に協力させられるけども....って話なんだけど、結局、「何なの?いい奴だましてどうすんの?」ってストーリーは納得いかんなあ。

ヘルニアになるまで20Kg近く体重を増やしたクリスチャン・ベールの演技はまあまあ。一番よかったのはジェニファー・ローレンスの演技。こういうビッチな役をやらせるとはまるね。エイミー・アダムスは、『サンシャイン・クリーニング』の大人になって負け組の寂しい高校時代の元チアリーダーって役回りがぴったりなので、こういう役にはちょっと貧相でした。ブラッドレイ・クーパーは前作や『ハングオーバー』の方が魅力的だったな。

ということで、よかったのはロバート・デニーロがマフィアの大親分として交渉のテーブルにつくシーンと、ジェニファー・ローレンスが典型的鬼女(きじょ)を演じる一連のシーンかな(でも、浮気相手の女=エイミー・アダムスを噛みちぎらんばかりのシーンは男として背筋が凍りました)。

ま、観る人はあまり期待しないで。

ここをクリック→ 『アメリカン・ハッスル』予告編

(Facebook 1/22/14より転載)



















ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

ここをクリック→ 経緯説明 「真実は一つである」

ここをクリック→ 被告人最終陳述

ここをクリック→ 八田隆ツイッタ―

ここをクリック→ #検察なう 冤罪と戦う八田隆を支援する会





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category: フィルム・レビュー

2014/02/02 Sun. 20:52 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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