「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『東京難民』 佐々部清監督 

フィルム・レビュー 『東京難民』 佐々部清監督

東京難民

映画『東京難民』観賞。

もしあなたが生きることが辛かったら、生きる目的を見失っていたら、是非この映画を観て下さい。

『ツレがうつになりまして』ではシリアスな問題をハートウォーミングな映画(堺雅人、宮崎あおいが好演)に仕立てた佐々部清監督。本作では、シリアスな問題を「どシリアス」に描いています。

ちょー適当な今どき大学生が社会の底辺まで一気に落ちて行く様は、恐怖さえ覚えました。ネットカフェ難民やホストクラブ、日雇労働者、ホームレスの実態もリアルに見せてくれます。最後は名前さえ捨てて「俺は終わった」と虫のように生きようと決めるのですが、彼がどん底で見つけたものとは何であったか。

全体を重苦しい感じが覆った映画の後味が爽やかなのは、やはり最後で希望と人間の強さを見せてくれたからです。「生きていていいですか」というセリフには泣けました。主演の中村蒼も一生懸命生きる青年をいい演技で見せてくれました。彼に関わる人たちも存在感のある役回りで、特に井上順の演技がよかったなあ。ラストシーンにかぶる高橋優の歌もぴったり(あまり邦楽を聞かない私ですがCD2枚持ってます)。

どーんと来た後、じわじわ来ます。とにかくお勧めです。

ここをクリック→ 『東京難民』予告編

(Facebook 2/26/14より転載)











ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

ここをクリック→ 経緯説明 「真実は一つである」

ここをクリック→ 被告人最終陳述

ここをクリック→ 八田隆ツイッタ―

ここをクリック→ #検察なう 冤罪と戦う八田隆を支援する会





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category: フィルム・レビュー

2014/03/02 Sun. 10:00 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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