「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

05« 2017 / 06 »07
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.

フィルム・レビュー 『あなたを抱きしめる日まで』 スティーヴン・フリアーズ監督 

フィルム・レビュー 『あなたを抱きしめる日まで』 スティーヴン・フリアーズ監督

あなたを抱きしめるまで

映画『あなたを抱きしめる日まで』観賞。

これはなかなか興味深いストーリーの映画でした。主人公のフィロミナ(彼女の名前が原題)は、かつてアイルランドの修道院の修道女。その修道院では、子供を身ごもった場合、ある年齢まで育てた子供をアメリカの金持ちに売っていました(本人には「罰として引き離す」と説明)。その離れ離れになった息子を50年振りに探す女性の物語です。

息子を探し求めての話かと思いきや、比較的すんなり彼の運命は明らかに。この話が興味深いのは、息子がどこの誰かと分かってから、親子のつながりを探す試みに変わったことです。

感動の物語というよりは、ジュディ・ディンチ演じる主人公のウィットに富んだ行動がほほえましく、また彼女のたくましさには元気をもらえます。設定が設定だけに彼女の「赦し」も非常に重要なテーマです。

監督は今まであまり印象に残る作品がなかったスティーヴン・フリアーズ。この作品は、実話をベースにした原作+脚本のよさと、ジュディ・ディンチと元BBCジャーナリスト役のスティーヴ・クーガンの演技の素晴らしさが噛み合って生まれたものです。観ても損はないかと。

ここをクリック→ 『あなたを抱きしめる日まで』予告編

(Facebook 1/18/14より転載)



















ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

ここをクリック→ 経緯説明 「真実は一つである」

ここをクリック→ 被告人最終陳述

ここをクリック→ 八田隆ツイッタ―

ここをクリック→ #検察なう 冤罪と戦う八田隆を支援する会





TwitterやFacebookでの拡散お願いします。

category: フィルム・レビュー

2014/03/09 Sun. 08:25 [edit]   TB: 0 | CM: 0

go page top

この記事に対するコメント

go page top

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://fugathegameplayer.blog51.fc2.com/tb.php/676-58273be3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

go page top