「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『her/世界でひとつの彼女』 スパイク・ジョーンズ監督 

フィルム・レビュー 『her/世界でひとつの彼女』 スパイク・ジョーンズ監督


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映画『her/世界でひとつの彼女』観賞。

初監督作の『マルコヴィッチの穴』で失望して以来ご無沙汰のスパイク・ジョーンズ監督。人工知能が人格を持つという設定は、特に新しいわけではなく、『2001年宇宙の旅』や最近なら『A・I』『アイ, ロボット』があります。そして、これは人工知能と人間とは恋愛をすることができるかという設定。

設定は非常に近い未来のロサンジェルス。離婚間際の主人公が、新製品として売り出された人工知能を持ったパソコンのOSをたまたま自分のパソコンに入れたことが、人工知能サマンサとの出会いでした。ウィットに富み、理解力に長けた(そりゃそうだコンピューターだもんね)サマンサと恋に落ちることはお約束ですが、その後、リアルな恋愛が山あり谷ありのように、サマンサとの恋も紆余曲折があります。

マシンに恋愛感情を抱くなんてキモいと思わずに観ると、恋愛で相手に何を求めるかという問題を扱っているような気がします。なので映画のカテゴリーとしてはラブロマンスとしたいところで、恋愛物としても結構いい感じでした。

エンディングもなかなかいい感じ。声だけの出演のスカーレット・ヨハンセンが、オスカー初の声だけの出演でノミネートかと期待されましたが、それはならず(ローマ映画祭で主演女優賞を取ってます)。総じて評価されてる映画で、今日も平日の割には人が入っていましたが途中で二人ほど席を立ったかな。人によっては退屈と思ったかも(確かに、サマンサが普通の人間だったら、ごくごく陳腐な話になってしまいます。エンディングを除けば)。悪くないと思いましたが、オスカーはないな。

ここをクリック→ 『her/世界でひとつの彼女』予告編

(Facebook 1/21/2014より転載、日本公開 6/28/2014予定)












法廷画が冊子化されました。正(第2回公判~第7回公判、400円)、続(第8回公判~第11回公判無罪判決、500円)の2冊です。代金(実費)は、無償で法廷画を描いてくれた漫画家にカンパされます。ご希望の方は sienhatta@gmail.com までご連絡下さい(送料9冊まで80円、10冊以上160円)。

#検察なう


ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

ここをクリック→ 経緯説明 「真実は一つである」

ここをクリック→ 被告人最終陳述

ここをクリック→ 八田隆ツイッタ―

ここをクリック→ #検察なう 刑事司法の矛盾、冤罪と戦う八田隆と全ての人を支援する会





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category: フィルム・レビュー

2014/04/13 Sun. 05:32 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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