「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

02« 2017 / 03 »03
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.

フィルム・レビュー 『ブルージャスミン』 ウディ・アレン監督 

フィルム・レビュー 『ブルージャスミン』 ウディ・アレン監督

ブルージャスミン

ウディ・アレン監督最新作『ブルージャスミン』観賞。

ウディ・アレンは高校時代から好きな監督。一番最初に劇場で観たのは(『マンハッタン』の次の)『スターダスト・メモリー』('80)。ちなみに好きな3本は『世界中がアイ・ラヴ・ユー』『ギター弾きの恋』『カイロの紫のバラ』です。

ウディ・アレンの作品を観ていつも思うのが、複雑な人生において、喜劇の中にも悲劇的要素があり、悲劇の中にも喜劇的要素があるということ。彼のペーソスを含んだコメディーはいつもフィットします。

この作品は彼の作品の中でも比較的シリアスなもの。そしてなんといっても念願のオスカーをこの作品で取ったケイト・ブランシェットの演技が光ります。

ストーリーは裕福なマンハッタンのソーシャライトが貧しい暮らしに落ちて行くというもの。ケイト・ブランシェットが演じるジャスミンの情緒不安定さが痛いのですが、感情移入もしやすく、エンディングは結構辛いです。

多作家のウディ・アレンですが、毎作、若干の好き嫌いはあれど、作品としては高い水準を維持しているのが大したものです。多分、役者からもリスペクトされて、彼の映画に出るからにはいい演技をしていい作品にしたいと思うのでしょう。観て損はないです。

ここをクリック→ 『ブルージャスミン』予告編

(Facebook 5/21/14より転載)










5月16日発売!!

ここをクリック→ Amazon 『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』


表紙1




ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

ここをクリック→ 八田隆ツイッタ―

ここをクリック→ #検察なう 刑事司法の矛盾、冤罪と戦う八田隆と全ての人を支援する会






TwitterやFacebookでの拡散お願いします。

category: フィルム・レビュー

2014/05/25 Sun. 16:50 [edit]   TB: 0 | CM: 0

go page top

この記事に対するコメント

go page top

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://fugathegameplayer.blog51.fc2.com/tb.php/707-1c752e6c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

go page top