「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『グランド・ブダペスト・ホテル』 ウェス・アンダーソン監督 

フィルム・レビュー 『グランド・ブダペスト・ホテル』 ウェス・アンダーソン監督

グランド・ブダペスト・ホテル

東欧の仮想国ズブロフカ共和国の有名ホテル接客責任者(レイフ・ファインズ)と、その信頼できる友となるベルボーイ(トニー・レヴォロリ)の友情の物語を、ルネサンスの名画の盗難や莫大な資産をめぐる争いを織り交ぜ、二つの大戦に挟まれた時代を舞台として描いています。

色調や、セットのディフォルメの仕方など、どこから観てもウェス・アンダーソン節。そして出演者の豪華さから、これは彼の集大成と言える作品です。エイドリアン・ブロディ、エドワード・ノートン、ビル・マーレイ、オーウェン・ウィルソン、ウィレム・デフォー、ジェフ・ゴールドブラム、ハーヴェイ・カイテルといった彼のこれまでの作品に出演した役者が総揃いです。

しかし、作品は少し作り込みすぎのような感じです。前作『ムーンライズ・キングダム』で、浜辺で踊るようなゆるさがこの作品には欠けているような気がします。

ウェス・アンダーソン監督の作品の中では、作品としての完成度は『ダージリン急行』が一番だと思いますが、やはり彼らしい作品といえば、『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』であり、『ムーンライズ・キングダム』なのだろうと思います。

個人的には『ラブリーボーン』のシアーシャ・ローナンがヒロイン役で出ていたのがよかったです。彼女にはまたいい作品に出てほしいと思います。

予告を観て面白そうだと思ったら、この作品は間違いなく観て損はないと思います。そして、この作品でウェス・アンダーソン監督の作品と初めて接したのなら、是非これまでの作品も観てほしいと思います。

ここをクリック→ 『グランド・ブダペスト・ホテル』予告編

(Facebook 5/24/2014より転載)








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表紙1







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category: フィルム・レビュー

2014/06/15 Sun. 04:58 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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