「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『LUCY』 リュック・ベッソン監督 

フィルム・レビュー 『LUCY』 リュック・ベッソン監督

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SF映画はフィクションである以上、科学的な裏付けが必ずしも必要ではないが、これまで観た数多くの(コメディーを除く一応シリアスな)SF映画の中でも最もアホらしい映画。

大体、人間の脳の10%しか活用されていないって、その手のインチキセミナーの売り文句でしょ。そしてそれが100%活用されたからといって、これはなあという奇想天外ストーリー。

それにしてもリュック・ベッソンの才能の枯渇たるやどうしちゃったの?って感じ。『サブウェイ』~『ル・グラン・ブルー』~『ニキータ』の輝きはその後の『レオン』から急速に失われ、『アンジェラ』を最後にもう観なくていいやと思ってました。この映画はトレーラーが面白そうで、ついつい観てしまったのが間違い。

映像の面白みはあるけれど、これを文章で読んだ場合に、あまりのナンセンスさに誰が最後まで興味を持って読むだろうかというレベル。よかったのは、最初の10分(何も知らないルーシーが事件に巻き込まれ囚われるまで)だけ。あとはカーチェイス・シーン(さすがにCGだろうけど)くらいかなあ。

スカーレット・ヨハンソンもまあ悪くはなかったけど、『マッチポイント』や『ロスト・イン・トランスレーション』の方がはるかにいい。

ということで、観る価値はありませんが、それでも観たい方はどうぞ。

ここをクリック→ 『LUCY』予告編

(Facebook 8/16/2014より転載)













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表紙1

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ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

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category: フィルム・レビュー

2014/08/17 Sun. 13:54 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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