「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『6才のボクが、大人になるまで。』 リチャード・リンクレイター監督 

フィルム・レビュー 『6才のボクが、大人になるまで。』 リチャード・リンクレイター監督

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映画『6才のボクが、大人になるまで。(原題:Boyhood)』観賞。

Great, Great Movie.

非常に高い評価を得ているが、その評価に値する作品だった。今年観た洋画では一番かな。カナダでは公開4週目だが、土曜の昼間の回は超満員。

監督はインディーズ出身のリチャード・リンクレイター。『ウェイキング・ライフ』( 実写映像を撮影しそれをデジタルペインティングで加工したアニメーション映画)のような哲学的な作品を撮るかと思えば、『ビフォア・サンライズ 恋人たちまでの距離(ディスタンス)』といったぬるいラブ・ロマンスや、『スクール・オブ・ロック』といったファミリー作品も作る監督で、正直これまであまり評価してなかった。

これは6歳の少年が18歳になるまで、実際に12年かけて同じ俳優を使って製作されたことで話題になっている。

主役を演じるのはエラー・コルトレーン。これまで出演した作品数も少ないが、この映画では成長するメイソン・ジュニアを見事に演じきっている。あとリンクレイターの作品では常連のイーサン・ホークが離婚した父親役、『トゥルー・ロマンス』『エド・ウッド』『ロスト・ハイウェイ』のパトリシア・アークエットが母親役で、それぞれ素晴らしい演技を見せている。

何か特別な事件が起こるわけでもない。ただ人生のちょっとしたつまずきや困難を乗り越えて成長していく家族の姿を実にリアルに描き出している。感動に打ちひしがれるといった類の映画ではないが、他人の生き様を通して、自分の人生を振り返る機会となる作品。

日本では11月公開。お見逃しなく。

ここをクリック→ 『6才のボクが、大人になるまで。』予告編

(Facebook 8/17/2014より転載)












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表紙1

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category: フィルム・レビュー

2014/08/31 Sun. 02:11 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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