「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー『猿の惑星: 新世紀 ライジング』 マット・リーヴス監督 

フィルム・レビュー『猿の惑星: 新世紀 ライジング』 マット・リーヴス監督

dawan of the planet of the apes

これは3年前の『猿の惑星:創世記』からのリブート2作目。オリジナル・シリーズが5作、酷評されたティム・バートンの『PLANET OF THE APE/猿の惑星』(ゴールデンラズベリー賞で最低リメイク賞受賞)から10年経って始まった新シリーズ。

子供の時親父に連れられ、町内にあったスタア劇場(石川県金沢市石引町)で観た自由の女神のラストシーンの鮮烈なイメージは今でも残っている。それ以来、一通りフォローしているが、この作品はオリジナル1作目を越えないまでも、今までの『猿の惑星』ラインナップでは最高水準ではないだろうか。

まず、今までの作品は全て猿vs人類という構図で、若干手あかがついていたが、この作品では人類はあくまで脇役で、猿vs猿という新しい構図が新鮮。そして、猿と人類は共存のチャンスがあったのに、というなかなか抒情的な設定になっている。

前作の監督ルバート・ワイアットに代わって、TVドラマ監督出身のマット・リーヴス(『クローバーフィールド/HAKAISHA』で劇場映画デビュー、これが3作目)の起用が当たったと思われる。

とにかく特殊メークがよくできている。クロースアップで顔の表情を捉えるシーンが多用されているが違和感なし。ゲイリー・オールドマン以外は無名な役者ばかりだが、この作品では人間役にスターは不必要だったろう。

ラスト・シーンはいかにも続編があるという終わり方だが、確かに続編に期待が持てる非常によい仕上がり。『猿の惑星』の新作が来れば必ず観るという人以外で、「今さら」という人には是非観てほしい。

ここをクリック→ 『猿の惑星: 新世紀 ライジング』予告編

(Facebook 8/31/2014より転載)












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表紙1

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category: フィルム・レビュー

2014/09/07 Sun. 02:15 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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