「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『プールサイド・デイズ』 ナット・ファクソン/ジム・ラッシュ監督 

フィルム・レビュー 『プールサイド・デイズ』 ナット・ファクソン/ジム・ラッシュ監督

way way back

『プールサイド・デイズ』(原題『The Way Way Back』)観賞。これは、今年のカリコレ(ミニシアター新宿シネマカリテのオープン1周年を記念した独自の映画祭)で劇場未公開発掘作品として紹介されたが、そのほかの劇場ではまだ日本公開されていない作品。

ジョージ・クルーニー主演の『ファミリー・ツリー』という高評価を受けている佳作があるが、あれは『サイドウェイ』『ネブラスカ』の監督アレクサンダー・ペインの監督作品。その『ファミリー・ツリー』の脚本を手掛けたナット・ファクソン(予告編でサム・ロックウェルがプールで放送をしている時に隣に立ってるスタッフ)とジム・ラッシュ(予告編でプールの売店担当)が脚本、監督そして出演もしたという2013年公開の映画がこの作品。

これが実にいい。人間関係を築くのに不得手な14歳の少年が主人公。離婚した母親に新しいボーイフレンドができ、家族になる予行演習ばりにひと夏を、彼のビーチハウスで過ごす話。自分の居場所が見つけられなかった折、自分らしく自由に生きることを信条とするプールのオーナーと出会い、ひと夏をそのプールのバイトをして過ごす。家族のごたごたは解決するどころか、こじれてしまうのだが、そうした出口が見えないのもリアリティーがあっていい。

コメディアン出身で『40歳の童貞男』などコメディ映画で活躍しているスティーヴ・カレルが本作では、嫌われ役の母親のボーイフレンドを演じている(少しきつすぎる脚本はもう少しなんとかなりそう)。逆に、今までサイコキラー的な悪役がイメージだったサム・ロックウェルが、少年と心を通わせるプールのオーナー役を好演している。

今後、日本で劇場公開があるかは分からないが、もしあれば、またDVD化されてレンタルできるようなら、是非お勧めの一本。

ここをクリック→ 『プールサイド・デイズ』予告編

(Facebook 9/14/2014より転載)












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表紙1

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category: フィルム・レビュー

2014/09/21 Sun. 04:33 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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