「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『ザ・メイズランナー』 ウェス・ボール監督 

フィルム・レビュー 『ザ・メイズ・ランナー』 ウェス・ボール監督

maze runner

公開されたばかりで大ヒットの予感、『ザ・メイズ・ランナー』観賞。

観に行こうと息子に言ったところ「どうせ『ハンガー・ゲーム』みたいにくだらないでしょ」と振られてしまった。確かにYA小説の映画化ではあるが、これがなかなか面白かった。

気付くとなぜか巨大な迷路の中に理由も分からず放り込まれて、という設定はカナダ映画の名作『CUBE』を思わせる(六本木WAVEのこけら落とし上映作で、なかなか入れず3回出直した記憶がある)。そして少年たちだけの生活から自然発生的社会が構成され、グループ間抗争につながるというのはノーベル文学賞作家ゴールディングの代表作『蝿の王』を彷彿とさせる。そして迷路に放り込まれた理由が何かの実験のためらしいという「??感」は、TVドラマシリーズの『LOST』のよう。それらをマッシュアップしたのがこの映画。

とにかく迷路の中を疾走する感覚はスリリングで、CGと分かっていながらも迫力満点。迷路の中に取り残された者を狩る「グリーバー」と呼ばれる機械仕掛けの化け物の造形もなかなか凝っている。

難点はエンディングが、「え~、続くってわけ~」ではあるが、まあ『CUBE』でも謎解きされたわけではないし。

ということで、どうせ子供向けだろうと『ハンガー・ゲーム』『ダイヴァージェント』あたりをパスした人は正解だが、これは観てもいいかも。

ここをクリック→ 『ザ・メイズ・ランナー』予告編

(Facebook 9/26/2014より転載)












ここをクリック→ Amazon 『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』 カスタマーレビュー


表紙1

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ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

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category: フィルム・レビュー

2014/09/28 Sun. 02:27 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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