「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『イコライザー』 アントワン・フークア監督 

フィルム・レビュー 『イコライザー』 アントワン・フークア監督

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秋の話題作の一つ『イコライザー』観賞。

アクション映画がアホらしいと感じるのは、主人公の脳みそが筋肉でできていて、勧善懲悪でいかにもの悪人をやっつけるという単純さ。この映画は、そうしたアクション映画のアホらしさをぶっ飛ばした感がある。

主人公が元エージェント(この映画では多分CIA)という設定で、事件に巻き込まれ悪い奴らをやっつけるというのはよくあるパターン。そのパターンを踏襲しながら、「またこれかよ」という感じがないのは、やはり主人公のキャラクター設定の妙にあると思う。

主人公は、非常にクレバー、人情味にあふれる面もあれば、人を殺すことになんら躊躇しない冷血さも持っているという、これまでのアクション映画の主人公にはないキャラクター。それをデンゼル・ワシントンが完璧に演じている。

こんなに強くていいのかよという主人公は『ダイ・ハード』で散々見たが、『ダイ・ハード』でブルース・ウィルスが演じたのは親しみやすいキャラクター。この『イコライザー』でデンゼル・ワシントンが演じるのは、潔癖で几帳面な、逆に親しみにくいかもというキャラクターが面白い。

とにかくアクション映画が好きな人は見て損はない。2時間を越える映画だが、それを感じさせない緊張感がある。アクション・シーンがかなりの分量なので、アクション映画に興味のない人は是非パスして下さい。

ここをクリック→ 『イコライザー』予告編

(Facebook 9/29/2014より転載)













ここをクリック→ Amazon 『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』 カスタマーレビュー


表紙1

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ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

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category: フィルム・レビュー

2014/10/05 Sun. 01:03 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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