「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『イヴ・サンローラン』 ジャリル・レスペール監督 

フィルム・レビュー 『イヴ・サンローラン』 ジャリル・レスペール監督

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映画『イヴ・サンローラン』観賞。

21歳でディオールの主任デザイナーとなり、26歳で自分のメゾンを持った天才イヴ・サンローラン。

この映画は彼の華麗なる成功の裏側にある苦悩を、彼の恋人ピエール・ベルジェを重要な登場人物に配して描いている。

「モードの帝王」と呼ばれるイヴ・サンローランだが、実際の彼は帝王の称号に似つかわしくないほどナイーヴで、若い頃はショーのランウェイに立つのも尻ごみするほどシャイな一面を持っていたようだ。成功と引き換えに増大するプレッシャーに対し、彼の繊細な精神のバランスは、ドラッグと奔放な(男性との)性愛によって保たれていたが、その彼を公私ともに支えていたのがピエール。

この映画を通して見たイヴ・サンローランのイメージは、デザインに常に新しいものを求めて挑戦し続け、そしてそれを人に訴求できた天才。モードには門外漢の私なので、そのイヴ・サンローランのイメージが現実のものかは分からないが、もしそうであるなら、この映画はそのイメージの体現に成功しているだろう。

サンローランを演じるピエール・ニネは、感受性ゆえに人や自分を傷つけてしまう孤高の天才デザイナーを見事に演じきっていた。

私自身モードに特段関心があるわけでもなく、自分から遠い共感しづらいキャラクターを扱っている映画ではあったが、それでもそこそこ面白かったので、この業界やファッションに興味がある人にはかなり面白いのではないだろうか。

ここをクリック→ 『イヴ・サンローラン』予告編

(Facebook 10/5/2014より転載)











ここをクリック→ Amazon 『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』 カスタマーレビュー


表紙1

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ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

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category: フィルム・レビュー

2014/10/12 Sun. 08:28 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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