「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

09« 2017 / 10 »11
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.

経過報告 (70) 「ポリグラフテスト要請書」 12/08/2011 

経過報告 (70) 「ポリグラフテスト要請書」 12/08/2011

多くの方にご心配をおかけしているようで心苦しく思います。

やはりTVの影響は大きいようで、報道を見た友人多数から「眉間のしわが深~い」「髪が乱れすぎちゃう?」「顔がむくんでる」「(動画の静止画像が)梅干し口ってどうなの」「老けた?」等々の指摘がありますが、容姿に関するご指摘は全てスル―させて頂きます。

添付のファイルは、検察がポリグラフテストを忌避していることへの弁護士からの抗議書(要請書)です。結局私が嘘をついていると検察は主張しているわけですから、それを科学的に実証するべきポリグラフテストを彼らがしたくないということは全く納得がいきません。私のポリグラフテストの要求は検面調書となっています。また起訴前に弁護士からも口頭でも要求していますが、その時点での返答は「機械がないから」という理由で、結局ポリグラフテストはなされることなく起訴されてしまいました。彼らの言い分は、冤罪被害者が再審請求の際に証拠開示を拒む理由同様「公判に影響しない。必要ない」というものでしょうが、もしそうであるなら正々堂々とこちらの要求を受け入れるべきだと思うのですがいかがでしょうか。

明日起訴状を受け取りに行くます。その後日以降のスケジュールは未定ですが、初公判までは相当に時間がかかるものと思っています。争点は非常にシンプルですが、重箱の隅をつく検察の証拠の評価には、弁護側も裁判所も相当に時間が必要だと思われます。

今回の起訴で分かったことは、結局検察は自浄作用がないということに尽きるのではないかと思っています。勿論、本来自浄作用があれば郵便不正事件は起こらなかったわけですが、その後も同じ過ちを繰り返していることには同情の余地はありません。鎖国状態の日本を開国させるには外圧が必要であったように、彼らに改革を求めるのは国民の監視、警告が常に必要であるということだと思います。そこで皆さんにお願いがあるのは、是非この事件の拡散をお願いします。私は、起訴をされたことに全く恥じることはありません。恥じることをしていないからです。検察が「起訴してナンボ。起訴をするのが我々の仕事」という姿勢であるのは、私個人にとってのみ忌々しき問題ではありません。これは皆さまを含めた国民全てにとって不利益、悲しむべき事柄です。アンフェアなプレイにはブーイングが絶対に必要です。私はフェイスブック、ツイッター、ブログをやっていますので、是非拡散して下さい。そしてその際には、嘆願書を頼んだ時と同じく私を弁護する必要は全くありません。当事者の主張を淡々と伝えて頂ければ結構です。是非ともよろしくお願いします。

何度も繰り返すことですが、冤罪の問題は社会のシステムの問題だと思っています。検事もその職に就いた時に、冤罪を作ろうと思ってなった人は一人もいないはずです。ですから彼ら個人を糾弾することは全くナンセンスです。彼らの良心をすり減らす組織の在りようを我々は糾弾すべきなのです。私はその先鋒に立つ気概ですが、皆さまには是非とも後ろ盾になって頂ければと思います。

明日は朝9時に内幸町の弁護士事務所に寄ってから、弁護士と共に10時に指定されている検察庁本庁での起訴状の受け取りの手続きに向かいます。9時半には現地に着く予定です(記者の方から確認がありましたが、日比谷公園側の入り口です)。そして夕方6時半からは新宿農協会館で行われる西武池袋線痴漢冤罪小林事件の市民集会に参加する予定です。

引き続きご支援のほどよろしくお願いします。

ここをクリック→ポリグラフ要請書

12/08/2011




ぽちぽちっと、クリックお願いします



category: クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

2011/12/08 Thu. 07:07 [edit]   TB: 0 | CM: 0

go page top

この記事に対するコメント

go page top

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://fugathegameplayer.blog51.fc2.com/tb.php/81-a44cc8c8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

go page top