「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

09« 2017 / 10 »11
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.

#検察なう (450) 「『週刊東洋経済』記事「マルサの憂鬱」 2/15/2015 

#検察なう (450) 「『週刊東洋経済』記事「マルサの憂鬱」 2/15/2015

『週刊東洋経済』最新号(先週月曜日発売)の特集は、「税務署が来る」です。

scan-001.jpg

ここをクリック→ 『週刊東洋経済』

いかにも性格の悪そうな税務署員が、身分証明書を差し出しながら「ガッポリ税金いただきます」と言っている表紙のデザインはかなりインパクトがありますが、当事者にとっては、あまり愉快ではないブラックなユーモアです(と言いながら、個人的には結構ウケてましたが)。

特集は東洋経済らしい経済ネタですが、「国税庁の正体」と題する一節では、「最強の調査部隊 マルサの憂鬱」と題して、私の巻き込まれた「クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件」を扱った田中周紀氏(注)による記事が4ページに亘って掲載されています。

scan-002.jpg

「(査察部)発足から2013年2月まで、脱税の指南役が無罪になるケースがほんの数件あったものの、脱税した本人が無罪になることは一度もなかった。マルサは発足から65年の長きにわたって「不敗」を続ける、絶対的な存在だった。」

「だが、その不敗神話もついに崩れ去る時が来た。クレディ・スイス(CS)証券の八田隆・元外国債券営業部長(当時49)に対する所得税法違反容疑事件だ。今も国税関係者の間で'八田ショック"と呼ばれるこの歴史的な事件は、査察部だけではなく「徴税権力」全体に計り知れない衝撃をもたらすことになった。」

scan-003.jpg

私の無罪判決を受けて、国税局、検察及び裁判所の最近の動向の変化までカバーした記事を、明日の次号発売前に是非、書店等でお手に取ってご覧下さい。

(注)
田中周紀氏 『国税記者 実録マルサの世界』の著者
ここをクリック→ Amazon 『国税記者 実録マルサの世界』

P.S.
3月7日、愛知県弁護士会の主催で、「『新時代の刑事司法』は?」と題して元特捜検事前田恒彦氏と名古屋でパネルディスカッションをします。お近くの方は是非お越し下さい。

ここをクリック→ 愛知県弁護士会「取調べの可視化市民集会」

2/15/2015












好評発売中!
ここをクリック→ Amazon 『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』 カスタマーレビュー

表紙1




ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

ここをクリック→ 八田隆ツイッタ―

ここをクリック→ #検察なう 刑事司法の矛盾、冤罪と戦う八田隆と全ての人を支援する会






TwitterやFacebookでの拡散お願いします。

category: クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

2015/02/15 Sun. 01:15 [edit]   TB: 0 | CM: 0

go page top

この記事に対するコメント

go page top

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://fugathegameplayer.blog51.fc2.com/tb.php/821-262acecc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

go page top