「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『セッション』 デミアン・チャゼル監督 

フィルム・レビュー 『セッション』 デミアン・チャゼル監督

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映画『セッション』観賞。

これまで自分が観た音楽を題材とした映画の中では、最高の作品。そのテーマは音楽に限らず、全ての「求道」に通じるもの。

主人公はバディ・リッチのような「偉大なドラマー」になることに憧れる19歳(マイルズ・テラー)。彼はアメリカ屈指の音楽学校(架空の学校だが多分ジュリアードがモデル)に通い、そこで学校最高のジャズ・バンドを率いる指揮者(JK・シモンズ)の目に止まる。彼ら二人の間の狂気にも近い師弟関係がこの映画のメイン・プロット。

とにかく全編すごい緊張感。スリリングな音楽に満たされたスリリングな映画。ジャズには門外漢だが、思わず体がリズムに合わせて動いてしまうほど「入れる」映画。

『スパイダーマン』シリーズの編集長役のイメージしかなかったJK・シモンズはこの作品でアカデミー助演男優賞を取ったが、当然の評価だろう。とにかく鬼気迫る演技。

ラストシーンの展開には驚くばかり。出来過ぎ感はあるが、それを納得させるのがマイルズ・テラーによる演奏の迫力。ジャズ・ドラム通が見たらどう感じるかは分からないないが、素人の私を納得させるだけのものではあった。

観て全く損はない、どころか(音楽を聞くことが苦痛である人を除き)観るべき映画の一つであることは間違いない。

ここをクリック→ 『セッション』予告編

(Facebook 3/16/2015より転載)











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表紙1




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category: フィルム・レビュー

2015/03/22 Sun. 00:01 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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