「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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#検察なう (463) 「当ブログ「蟷螂の斧となろうとも」の訪問者数が20万人を突破しました!(下)」 4/2/2015 

#検察なう (463) 「当ブログ「蟷螂の斧となろうとも」の訪問者数が20万人を突破しました!(下)」 4/2/2015

当ブログの訪問者数が20万人を突破した節目に、これまでの人気記事を紹介させて頂きます。第6位から第10位まで。

第1位から第5位までは前回ブログをご参照下さい。

ここをクリック→ #検察なう (462) 「当ブログ「蟷螂の斧となろうとも」の訪問者数が20万人を突破しました!(上)」

<第6位>
ここをクリック→ #検察なう (428) 「美濃加茂市長事件藤井氏被告人質問傍聴記」

ランキングの中では一番新しい記事が美濃加茂市長事件に関するもので、この事件への関心の高さが伺えます。藤井氏及び弁護団は見事に一審無罪を得ました。しかし、これほど検察批判が高まりながらも「またか。反省なきところに更生なしとはよく言ったものだな」と検察改革がなされていないことを如実に示す検察官控訴により第2ラウンドに突入です。藤井氏及び弁護団には、完膚なきまで検察を叩きのめす完全勝利を目指してほしいと思います。それが彼らのためでもあると思います。

合わせてこちらも。
ここをクリック→ #検察なう (456) 「美濃加茂市長事件藤井氏無罪判決公判傍聴記」

ここをクリック→ #検察なう (459) 「検察に引き返す勇気はないのか~検察、美濃加茂市長事件で藤井市長無罪判決を控訴」

<第7位>
ここをクリック→ #検察なう (145) 「小川前法相の指揮権発動は歴史的大ニュース」

法務大臣には、法務・検察官僚のコントロールしやすい無能な人が選ばれることが多いようです。近年の法務大臣の中で、その例外が法曹三者を歴任した小川敏夫氏です。

法務大臣は、就任直後に法務官僚からレクチャーを受けますが、その際2点厳守を求められます。それは「死刑執行の決定には署名すること」と「指揮権発動は考えないこと」です。

指揮権発動は、司法への政治介入(検察権も行政権の一部ですが刑事司法手続きの一環を担うという意味で「準司法権」的性格を有します)という誤った歴史的認識でタブー視されています。法務・検察官僚に餌付けされたメディアも、指揮権発動といえば「けしからん」という論調です(もしかしたら本当に歴史を理解していないのかもしれませんが)。

小川氏が解任後、陸山会事件に係る虚偽報告書問題の捜査を検察に徹底させるために、指揮権発動を野田首相に打診していたことを明らかにしました。彼の更迭はその直後のことでした。法務大臣が指揮権を発動しようとしたというのは歴史的大ニュースですが、当然マスメディアからは黙殺された事件です。

<第8位>
ここをクリック→ #検察なう (269) 「第十一回公判報告~無罪判決」

私は毎回の公判の模様をブログで報告していました。第11回目の報告はうれしいお知らせでした。査察部告発、特捜部起訴の事案で歴史上初めての無罪判決を得て、私と弁護団が歴史を変えた瞬間でした。

ただあまりにも時間がかかり過ぎ、それまでの苦難はなんだったんだろうという思いと、それより強かったのが「山ほど冤罪被害者がいて、しかももっと悲惨なケースもあるのに俺だけ無罪でいいのだろうか」というサバイバーズ・ギルトを感じ、無罪判決直後は正直複雑な気持ちでした。今になって思えば、もう少し喜んでおけばよかったなとちょっと損をした気分です。

<第9位>
ここをクリック→ #検察なう (277) 「検察控訴の背景を探る」

一審無罪の喜びも束の間、検察から延長戦の果し状を突きつけられました。しかし、げっそりしたのは1日だけで、一晩寝れば俄然「ファイト一発!」の気分でした。更に一段ギアが上がった感じでした。その検察控訴翌日のブログです。

<第10位>
ここをクリック→ #検察なう (349) 「控訴審初公判法廷画 by 高杉ナツメ」

私の公判では、傍聴人に「#検察なう」のハッシュタグをつけてツイートしてもらい、それをまとめたトゥギャッターと、私の高校友人のマンガ家による法廷マンガが恒例でした。

初公判後、ツイッターのフォロワーの方から、「法廷画で公判の雰囲気を紹介するのはどうでしょうか」というアイデアを頂き、プロの法廷画家を当たったのですが、やはり法廷画というと堅い感じで、あまりピンときませんでした。それで思いついたのがマンガ家の友人に、「公判の様子をマンガにするのはどう?」ということでした。

彼女には第二回公判以降、皆勤で公判の様子をマンガにしてもらいました。傍聴席の最前列に陣取り、法廷の人間をじろじろ見ながら、しゃっしゃっしゃっとスケッチをしているのが私の公判のいつもの光景で、正面に相対する裁判官もかなりやりにくかったのではと思います。

ブログの右欄に彼女の作品を全てリンクにして貼っていますので、是非ご覧下さい。

冊子化もされています。ご希望の方は「#検察なう フェイスブック・コミュニティ」のメッセージでご連絡下さい。正(第2回~第7回公判)400円、続(第8回~第11回公判)500円です(送料80円)。代金は無償でマンガを描いてくれたマンガ家にカンパされます。

#検察なう

以下、第11位から第20位の順位のみ発表します。合わせてお読み下さい。まだまだ刑事司法の矛盾との戦いは続きます。冤罪を少しでも減らすため、是非ともご支援のほどよろしくお願いします。

第11位
ここをクリック→ #検察なう (233) 「国民審査『X10(バッテン)プロジェクト』の意義」

第12位
ここをクリック→ #検察なう (372) 「無罪確定なう!」

第13位
ここをクリック→ #検察なう (115) 「氷山の一角」 

第14位
ここをクリック→ #検察なう (289) 「佐藤真言氏著『粉飾 特捜に狙われた元銀行員の告白』を読んで」

第15位
ここをクリック→ #検察なう (293) 「ジャパンタイムズ ゴビンダさんインタビュー翻訳」

第16位
ここをクリック→ #検察なう (279) 「時代が判決を導き、判決が実務を変える」

第17位
ここをクリック→ #検察なう (241) 「BBC放映『日本における強要される自白』」

第18位
ここをクリック→ #検察なう (393) 「国家賠償訴訟に関して(2)~代理人ドリーム・チーム結成!」

第19位
ここをクリック→ #検察なう (367) 「控訴審判決を前に」

第20位
ここをクリック→ #検察なう (401) 「更なる完全勝利、国税局も白旗」

4/2/2015










ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

ここをクリック→ 八田隆ツイッタ―

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category: 刑事事件一般

2015/04/02 Thu. 00:01 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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