「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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フィルム・レビュー 『ディオールと私』 フレデリック・チェン監督 

フィルム・レビュー 『ディオールと私』 フレデリック・チェン監督


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映画『ディオールと私』鑑賞。

監督は、ヴォーグ編集長のダイアナ・ヴリーランドを扱った『ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ』のフレデリック・チェン。

個人的には全くモードには興味がないが、なぜかオートクチュールの世界には惹かれ、それを題材とする映画には足を運んでしまう。それは彼らのファッションにかける情熱が私にとっては非日常的であり、かつショーに向けて必ずドラマがあるからに違いない。

この作品では、創始者クリスチャン・ディオールの自伝の朗読が挿入されることで、過去と現在が見事にリンクしている。そして「アトリエにはディオールの幽霊が出る」とお針子が半ば本気で語っていることから、ブランドの精髄はデザイナーが変わったとしても、アトリエが受け継いでいくのだと理解した。

題材は、ディオールの最も新しいデザイナー、ラフ・シモンズのファーストコレクションのショー。彼が着任以来最初のショーを仕切るに当たっての緊張が伝わってくる。彼の感動と緊張ゆえの涙を見れば、なるほどストレスフルなんだろうなと理解せざるを得ない。

映画としては『イヴ・サンローラン』の方が面白いが、こちらは全て生身の人間が演じているドキュメンタリーであるがゆえの差でしかないと感じる。どうしてもこのジャンルの映画には評価が甘めになってしまって同じことしか言えないが、「モードに興味のない私でも楽しめたので、モードに興味のある人は面白いと思うに違いない」。

ここをクリック→ 『ディオールと私』予告編

(Facebook 4/20/2015より転載)












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ここをクリック→ Wikipedia クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件

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category: フィルム・レビュー

2015/05/03 Sun. 00:01 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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