「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン

クレディ・スイス証券集団申告漏れ事件(http://goo.gl/v0xQYP)において、国税局査察部告発、検察特捜部起訴の事案で史上初の無罪判決。 著書『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』(光文社)。 ツイッター(@thatta0529)で「#検察なう」の情報発信を続けます。

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#検察なう (473) 「名張毒ぶどう酒事件第9次再審請求と6・25集会」 6/15/2015 

#検察なう (473) 「名張毒ぶどう酒事件第9次再審請求と6・25集会」 6/15/2015

先日、実家の金沢に帰省したところ、「名張毒ぶどう酒事件・奥西勝さんを守る東京の会」から会報が届いていました。奥西勝氏の命の灯が消えないよう祈願して、私が5年分の会費をまとめて納付したのは、彼が八王子医療刑務所に移送された直後の3年前のことになります。奥西氏は、この3年の間に2度の危篤状態となり、気管切開によって声を失い、酸素吸入と点滴のみによって命を維持する日々を送りながらも、冤罪を晴らす精神力で命を保っています。

今回の会報『NABARI News』には、弁護団が第8次再審請求を取り下げ、第9次再審請求を行った報告がありました。

弁護団は、第8次再審請求の名古屋高裁棄却後、最高裁に特別抗告を申し立てていましたが、それを自ら取り下げ、新たな再審請求を行うというのは異例のことです。彼らの再審請求が死刑執行を停める延命措置ではなく、奥西氏を獄中から救い出そうと本気で行っていることがひしひしと伝わってくる決断です。

会報には、弁護団長の鈴木泉弁護士の「名張事件を支援している皆様へ」と題して、一連の経緯の詳しい説明が添えられていました。そこには、「最高裁決定を待っていたのでは、時間がかかり過ぎる」「特別抗告審で提出する証拠は、今後新たな再審請求には用いることができない」といった事情が説明されていました。また新証拠に関する情報もありました。鈴木弁護士のメッセージを添付します。

ここをクリック→ 「名張事件を支援している皆様へ」

来る6月25日には、東京都千代田区永田町で奥西氏を支援する「6・25集会」が開催されます。そこでは映画『約束』の上映と、原作者の門脇康郎氏の講演が行われます。万障お繰り合わせの上、ご参加下さい。私もバンクーバー帰国前日ですが、できる限り参加し4回目の『約束』観賞をしたいと思っています。

ここをクリック→ 「6・25集会チラシ」

FREE OKUNISHI!!

ここをクリック→ 冤罪ファイル その1 「名張毒ぶどう酒殺人事件」

ここをクリック→ #検察なう (278) 「映画『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』観賞」

ここをクリック→ #検察なう (339) 「司法の自殺~名張毒ぶどう酒事件で第7次再審請求棄却決定」

ここをクリック→ ブック・レビュー 『名張毒ブドウ酒殺人事件―六人目の犠牲者』 江川紹子著

6/15/2015









ここをクリック→ Amazon 『勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか』 カスタマーレビュー

表紙1




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category: 名張毒ぶどう酒事件

2015/06/15 Mon. 00:01 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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